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ナミの死とビンゴとステラのこと Archive

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「シャチは名古屋の象徴ですから」らしい

無性にシャチを欲しがる名古屋港水族館館長祖一誠(そいちまこと) 氏のインタビュー記事を見てやっぱりなぁと思った。

名古屋の人達も祖一誠館長自身も、シャチの繁殖や学術研究などを大義名分に「シャチは名古屋の象徴」だから名古屋港水族館にビンゴとステラを連れて行きただけなのだと・・・

「命の大切さということが伝わればいいなと思う」のであれば、ビンゴとステラを鴨川シーワールドに留め、鴨川シーワールドと共同でシャチの学術研究を行いながら、命の大切さを子供達に伝えて欲しいと切に願う。

祖一誠館長は、1947年生まれの64歳!
来年から年金も貰える年齢だ。
真菌性化膿性肺炎で絶滅危惧種であるシャチ「ナミ」をわずか7ヵ月で死亡させた責任をとり、水族館のシャチから離れ、己の第二の人生を羅臼やカナダの自然界で、野生のシャチ研究に時間を費やせばいいのではないか?とも思う今日この頃である。



以下、(社)中川法人会 巻頭インタビュー27. 生き物の素晴らしさを伝えたい
名古屋港水族館 館長 祖一 誠 (そいち まこと) 氏インタビュー記事から転載
http://www.nakagawa-ho.or.jp/spcial/column/column26.html


水族館の仕事を
 生まれは兵庫県の三木市です。そこで高校生までを過ごしました。 子どもの頃から生き物が好きで、ため池や川で釣りをしていました。その頃、伝書鳩ブームというのがありまして、自分で鳩小屋を造ってたくさんの鳩を飼っていました。
 そういったことで、生き物に関係した大学に行きたいなと考えていて、鹿児島大学の水産学部に入学しました。三木市という所は盆地にありまして、海が身近ではなかったですから、海に対するあこがれのようなものもあり、水産学部に興味を持ったのです。 当時「獲る漁業から作る漁業へ」というように言われていました。栽培漁業センターというものが全国で建設され、マスコミで注目を浴びていて、面白そうだとも感じました。 あと、希望した増殖科は先生方が6名に対して学生が10名という教育環境も魅力的でした。それで鹿児島大学に進学を決めたのです。
 今でこそポピュラーになりましたが、当時はまだ珍しかったダイビングを手段として海に潜って海洋生物を調べる「海洋生態研究会」というサークルがあって、面白そうだったので、そこに入りました。そこで潜りを覚えて、すっかりダイビングの魅力にとりつかれてしまいました。大学の4年間は勉強もせずに海に潜ってばかりいましたね(笑)。
 卒業の時に、就職するのであれば、海に関係した企業に勤めたいなと思っていたところ、知人から、千葉県の房総に新しく水族館ができるらしいと聞き、他にピンとくる仕事もなかったので、とりあえずお願いします、という感じで(笑)就職したのが「鴨川シーワールド」という所です。
 そこで38年間過ごしました。水族館しかやったことがないという経歴です

新しい仲間
 私が名古屋に来たのが、シャチのクーが死んでから2ヵ月後の、2008年の11月でした。あいさつ回りで関係各所に伺ったんですが、その時、皆さんから「クーが死んでしまったので新しくシャチを連れてきて下さい」とお願いされました。「シャチは名古屋の象徴ですから」と。すぐに「はい、わかりました」とは言えないですから、なんとか努力しましょう、と返事をしました。
 いろいろな方とのおつきあいもありましたから、あちこちにお話をしまして、その中で「太地町立くじらの博物館」からいい返事を頂くことができまして、譲り受けることになり、2010年の6月に『ナミ』がやって来ました。
 ナミがやって来ますと、名古屋の方はせっかちな方が多いのでしょうか、すぐに「お婿さんはどうするんですか」と聞かれました(笑)。そんなに次々と来ませんよ。
 そもそも世界中で飼育されているシャチはたったの42頭しかいないのです。そのうち、日本にいるのは8頭です。名古屋港水族館の他には鴨川シーワールドにしかいないのです。
 ただ、名古屋には、シャチを飼育できる日本有数の素晴らしいプールがあります。そのプールをシャチのためにも有効活用したいという思いがありました。さらに、シャチは絶滅危惧種であり、水族館で保護して繁殖させる必要もあります。それで鴨川シーワールドと話をしまして、繁殖を目的とした貸与という形で話がまとまりました。それがオスの「ビンゴ」です。しかし、1頭だけ移動させてもストレスになりますから、2頭で移動させた方が名古屋の新しい環境にも早く慣れるだろう、ということで、メスの「ステラ」も貸与して頂くことになりました。実はその2頭は夫婦で、過去に4頭の子どもを産んでいるんです。繁殖経験がありますから、その2頭の間にまた子どもができる確率は高いです。ですから、非常に順調にいった場合、ステラが妊娠して、ナミも妊娠する、ということもあるわけで、非常に期待しています。
 引っ越しは2011年1月から2月の予定で、海の状態とシャチの健康状態を見て決定するということになっています。ただ、輸送が大変です。なにしろ大きいですから、全長が6m50cmで体重が4tです。ナミを屋内の治療プールに入れた時に使った扉ではビンゴが大きすぎて入らないんです。天井の天幕を取って、クレーンで吊り上げて入れようという計画です。
 3頭のシャチが揃うと、凄い迫力ですから。是非楽しみにしていて下さい。来たら来たで、「子どもはいつできるんですか?」って聞かれるんでしょうか(笑)。みんなせっかちですからね(笑)。名古屋の環境に慣れるまでには時間がかかりますし、妊娠期間が18ヵ月ありますから、順調にいっても子どもが見られるのは2年以上先のことになりそうです。

イルカと仲良し
 ナミの展示は8月から行っております。ショーはまだ先になりそうですが、トレーニングを1日に5~7回公開しています。
 食事は1日に55kgくらいの魚を与えています。
 自然のシャチには2つのグループがあります。バンクーバーの入り江で定住しているシャチは、あまり回遊しません。そういうシャチはサケやニシンなどの魚を食べます。
 一方、日本の太平洋沿岸に来るシャチというのは回遊性のシャチです。そういうシャチはイルカとかクジラとかオットセイなどを食べます。ナミは和歌山県沖で捕獲されたシャチですから、回遊性です。ですから海を泳いでいるときはイルカなどを食べていました。
 しかし、今はイルカと一緒に仲良く暮らしています。一緒に暮らしていて、なぜ食べられないんですか?とよく聞かれますが、充分なエサを与えられているので、決してイルカを襲うことはないのです。むしろお互いにコミュニケーションをとって、非常に仲がいいのです。
 ナミは和歌山県から一頭だけで来ました。人間でもそうですが、一人きりでいるとストレスがたまるんですね。ですから、遊び相手を入れてやろうということで、名古屋に慣れてきたころに、イルカたちとお見合いをさせたんです。ただ、イルカたちにしてみれば、自分たちの居住空間によそ者が来たわけですから頭にきたんでしょうね、ナミは8頭いたイルカに追いかけ回されていました。海の王者が台無しです(笑)。
 そういうことを段階的に行っていき、今ではイルカが好意的にナミに接していくようになりました。ナミもイルカを気に入って、今では非常にいい関係を保っています。

名古屋港水族館の見どころは
 名古屋港水族館は研究活動にも力を入れています。ペンギンの繁殖などは世界に誇れるレベルです。今はちょうど繁殖シーズンで、ヒナが次々と孵化しています。
 そしてウミガメです。これも世界に胸を張れます。新しい試みとして、日本有数のウミガメの産卵地である渥美半島の表浜海岸で、水族館で産まれた卵を砂浜に埋め戻し自然ふ化させています。
 他にも、マスコミでも話題になりましたけれどイワシの群れです。たかがイワシなんですけれど、トルネードと称して、群れを展示しました。これは名古屋港で開発した展示方法です。すぐに各地の水族館で真似されてしまいましたが(笑)。名古屋港水族館にはそういう自慢できることはまだまだたくさんあります。

生き物のすばらしさを
 シャチは素晴らしい生き物です。非常に美しいですし、運動能力が高く、また大変利口です。躍動する姿や高い知能。そういったものを名古屋で多くの人に見てもらいたいなと思っています。もちろんシャチだけでなく、生き物って素晴らしいんだ、ということを感じて欲しいですね。水族館では生き物が生まれたり、死んだりもしますが、そんな中で命の大切さということが伝わればいいなと思います。
 あと、イルカやシャチのプールのある北館はまだ新しいのですが、ペンギンや魚のいる南館はもう18年になります。建設当時は画期的なデザインの素晴らしい水槽だったのですが、老朽化も進んでいますから、そろそろ作り直す計画をしてもいいんじゃないのかなという気もしています。
 この18年で水槽を作る技術はものすごく進歩していますし、そのうえ飼育方法や見せ方に関するたくさんのノウハウを蓄積していますから、素晴らしい水族館ができると思います。これが今後の課題だと思います。


水槽を作る技術が進歩してもスタッフの飼育スキル&医療スキルが進歩しなければ何の解決にもならないと思う!

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シャチ死亡に伴う調査委員会委員名簿

ナゴヤ・ポート・ニュース平成23年3月号で、シャチ死亡に伴う調査委員会委員会メンバーが公表された。

・学識経験者及び鯨類専門家
    岐阜大学応用生物科学部教授      福士秀人(獣医微生物学)
    岐阜大学応用生物科学部教授      柳井徳磨(獣医病理学)
    財団法人日本鯨類研究所顧問      大隅清治
    東京海洋大学海洋科学部教授      加藤秀弘
    日本動物園水族館鯨類会議代表幹事  内田詮三(沖縄美ら海水族館館長)
  ※三重大学大学院生物資源学研究科教授     吉岡 基

 ・水族館関係者
    鴨川シーワールド水族館長         荒井一利
    太地町立くじらの博物館館長       林 克紀
    名古屋港水族館館長            祖一 誠

  ※は座長
    
ナゴヤ・ポート・ニュース平成23年3月号
http://www.port-authority.minato.nagoya.jp/topics/portnews/No.115/syachi/index.html

名古屋港水族館を考えるなかまたちからも要望書が提出されているが、是非、、検討委員会を公開で開催していただきたい思う!

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名古屋港水族館のナミは死のサインを出していた・・・

1月14日に名古屋港水族館のシャチ「ナミ」が死亡し、その後、解剖結果が公表され、ナミ死因調査委専門家委員会が非公開で行われ、淡々と時間が経過していますが・・・

未だにビンゴとステラの移送用コンテナは、鴨川シーワールド駐車場に置きっぱなしです。
シャチ移送用コンテナ

どうしても腑に落ちない事が多々あるので、色々調べていたら、カナダBC州の海洋生物研究所「オルカラボ」で、野生オルカ(シャチ)の鳴き声の解析スタッフをしていて、夏の間は研究のためオルカラボのあるハンソン島に滞在しているブロガーTomokoさんの「ハンソン島日記~オルカの訪れる島から~」を読ませていただき唖然としました。

野生の健康なシャチの本当の姿を知っているTomokoさんは、COP10期間中の10月24日に名古屋港水族館を訪れ、その時点でナミの異常(ピーナッツヘッド)を発見していたそうです。

ピーナッツヘッドとは、脂肪があるべき頭蓋骨の後部にくぼみがある状態をピーナッツヘッドと呼ぶそうです。

そしてピーナッツヘッドとは、深刻な飢え、もしくは命の危険がある病気のサインとのことです。

Tomokoさんが、名古屋港水族館を訪れる以前(2010年10月24日)のナミの写真がある方は、ナミがピーナッツヘッド状態になったのは、いつ頃からなのか?確認してみていただければと思います。

突然、こんな症状が出現する訳がないので、もっと以前からピーナッツヘッド状態だったのでは?と思われます。

Tomokoさんのブログを読ませてもらって思う事は、河村たかし名古屋市長祖一誠名古屋港水族長荒井 一利鴨川シーワールド館長はじめ、ナミ死因調査委専門家委員会委員名古屋港水族館ファンの方達にも是非、Tomokoさんのブログを読んでいただき、名古屋港水族館でのナミの飼育方法や治療方法(治療方針)に本当に問題がなかったか?現実を踏まえてしっかり議論し、ビンゴとステラのレンタル中止を英断していただきたいと切に願います。

ナミ死亡後のビンゴとステラの移送について賛否両論あって当然だと思います。

自分も2010年11月11日に発表されたブリーディングローン合意のニュースを知った当初は、「個人的には、親会社の経営状況や今後の繁殖や、現在の鴨川シーワールドのシャチプールの状況などを考えると、広いプールを持つ名古屋港水族館へのレンタルは致し方ない!」「少し淋しくなるけど安全に輸送し、名古屋港水族館ではストレスのない環境を整えてもらいダイナミックなパフォーマンスで名古屋港水族館を訪れる人達を魅了して欲し」と思っていましたが・・・
http://kamogawaseaworld.blog93.fc2.com/blog-entry-181.html

ナミの死が、もし人災であるならシャチファンとして、鴨川シーワールドファンとして、ビンゴとステラの名古屋港水族館へのレンタルは容認できません。

Tomokoさんの記事を読んで更に強くそう思います!

読者のみなさんもTomokoさんの記事を読んでみてください。

当ブログに掲載している「ビンゴとステラのレンタルに関するアンケート 」で賛成している名古屋港水族館ファンの皆さんもTomokoさんの記事を読んでみてください。

Tomokoさんの記事を読んで、尚もビンゴとステラのレンタルに賛成と言うのであればそれはそれでいいと思います。

ハンソン島日記~オルカの訪れる島から~ナミちゃんのこと。

ハンソン島日記~オルカの訪れる島から~2月5日@滋賀B-FLAT(続きを読む)


既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、鴨川シーワールドから名古屋港水族館へシャチ移動の計画廃止を求める署名も行われています。

もちろん自分も署名させてただきました!

鴨川シーワールドから名古屋港水族館へシャチ移動の計画廃止を求める署名はコチラEnter


2010年6月18日
ナミが名古屋港水族館にやってきました
http://www.nagoyaaqua.jp/aqua/topi/20100618/index.html

2010年8月9日
シャチ「ナミ」を公開しました
http://www.nagoyaaqua.jp/aqua/topi/20100809/index.html

2010年12月17日
シャチ「ナミ」の公開トレーニング
http://www.nagoyaaqua.jp/aqua/topi/20101215/index.html

2011年1月5日
シャチ「ナミ」の公開トレーニングについて
http://www.nagoyaaqua.jp/aqua/topi/20101215/index.html

2011年1月13日
シャチ「ナミ」・展示中止についてのお知らせ
http://www.nagoyaaqua.jp/aqua/topi/20110113/index.html

2011年1月15日
シャチの「ナミ」死亡のお知らせ
http://www.nagoyaaqua.jp/aqua/topi/20110115/index.html

2011年2月1日
シャチの「ナミ」の死亡原因について
http://www.nagoyaaqua.jp/aqua/topi/20110201_1/index.html

2011年2月16日
ナミ死因調査委専門家委員会が非公開初会合

自分も含めて「人間って愚かだなぁ~」と思う今日この頃です・・・

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名古屋港水族館「ナミ」の死因を調査する専門家委員会で思うこと

先週(2/16)名古屋市長の指示通り、名古屋港水族館で死亡したナミの死因調査委専門家委員会が非公開で初会合を行った。

委員は9名らしいが、全員の氏名が公開されていない事、会合が非公開で行われた事、レンタルする側とレンタルされる側の利害が一致している組織の責任者が委員に加わっている事に違和感を覚える。

各水族館の関係者を委員に加えるのであれば、シャチ担当獣医さんとシャチ担当トレーナーさんを委員に加えるべきではなかろうか?

痛くない腹を探られたくないのであれば、シャチ担当獣医さんとシャチ担当トレーナーさんを委員に加え、公開で委員会を開催して欲しいものだと思う。

そして、立場上難しいのかもしれないが・・・
鴨川シーワールドの荒井一利館長さんには、ビンゴとステラの幸せを第一に考え、レンタル可否を英断していただきたいと思う。

以前、読んだ勝俣獣医著書「わたしはイルカのお医者さん」の"背水の陣、ムック牙を抜く"(78P~96p)に現鴨川シーワールド館長荒井一利さんの飼育動物に対する深い愛情溢れる、全身麻酔でムックの牙を抜く手術が終了した後のエピソードが紹介されている。

(以下、「わたしはイルカのお医者さん」94Pから転載)
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ふと見ると、園内の階段で荒井のおじさんが座っていた。
顔を見ると涙顔だった。
荒井のおじさんは、大学時代からの鰭脚類を研究している。
ムックとタックが搬入されたときからずっと一緒に面倒を見てきた仲間だ。
ムックとタックが施設を壊すたびに修理の手はずを整えてきた。
ムックの苦しさ、獣医としてのわたしのつらさを誰よりも見て、ムックとわたしにいつも気を配って見守ってくれていたのだ。
「なに泣いてんだよ」といつものように軽口を叩きながら、おじさんの気持ちが痛いほどわかって嬉しかった。


わたしはイルカのお医者さん 詳細
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2/16:専門家委員会初会合
3月上旬:来月上旬めどに「名古屋港水族館の飼育に問題が無い」との結果公表
4月上旬:3月上旬の結果から移送実行
7月中旬:集客効果を見込んで夏休みに合わせて公開
こんな筋書きだけは是が非でも避けていただきたいと切に願う。

愛情溢れる荒井館長さんの英断に期待しつつ、これからも、自分のできる事を身の丈で行っていこうと思う。

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名古屋市役所
〒460-8508
愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番1号
電話番号:052-961-1111(代表)
shimin-no-koe@shiminkeizai.city.nagoya.lg.jp
名古屋市長室秘書係 Fax: 052 972 4105

平成23年1月17日 名古屋市長定例記者会見
http://www.city.nagoya.jp/mayor/page/0000020665.html
それから、先日亡くなりました名古屋港水族館のシャチ、ナミちゃんについてです。皆さん、既にご存じのことと思いますけれども、先週金曜日、1月14日、午後7時24分に、名古屋港水族館で人気者だったシャチのナミちゃんが、病気のため死亡してしまいました。

 パフォーマンスなどで活躍する姿を楽しみにしておりましたが、名古屋港水族館関係者の懸命な治療も及ばず、残念な結果となりました。非常に落胆をいたしております。子どもたちの夢と希望が詰まったナミちゃんが、このように残念なことになってしまったことを、名古屋港管理組合の管理者である私としても大変重く受け止めておりまして、二度とこのような悲しいことが起こることのないよう、ナミちゃんの死因と再発防止策についての徹底的な検証を行うよう、指示をいたしました。

 具体的には、名古屋港水族館関係者のほか、外部の学識経験者、シャチなどの鯨類の専門家等を委員とする調査委員会を早急に設置し、名古屋港水族館および太地町における飼育状況や死因、再発防止策について検証を行うことを予定しております。また、ナミちゃんの死因特定のために、国内の獣医病理学の第一人者である岐阜大学の柳井教授にお願いいたしまして、先週金曜日の夜から土曜日未明にかけて個体解剖を行いました。現在、解剖結果について詳細な報告を待っている状況です。まずはこのような調査等を徹底的に行いまして、結果が出次第、市民の皆さまにご報告をしたいと思っております。

 夕方に、重篤というか危篤状況で、生命に危険がある状況だという話を受けまして、直ちに、市民の皆さんに対し説明責任があると感じまして、夕方で急でしたけれども皆さんに連絡しまして、名古屋港水族館におきまして記者会見をさせていただきました。

 その前に、あれは医療用プールでしたか、そこでナミちゃんの最期の姿を見させていただきまして、多くの方が懸命にいろいろ看病されておりましたけれど、ぱっと見た感じでは「ああ、だいぶ痩せたね」という感じが。去年の夏でしたか、いっぺんプールで見たとき、元気に。ロープを体に巻き付けてやるというのが、なかなかシャチさんは非常に楽しいようで、ロープがいっぱい張ってあるので、それをぐるぐるぐるぐる巻き付けながら遊んでおりましたことの印象がありますから、「ああ、どえらい痩せたね」と言ったら、「3日ご飯を食べていないもので」ということも言っておられました。

 それから、シャチというのは、イルカと一緒に、仲良しがおるそうですね。そのナミちゃんの最期のときも、イルカくんか、イルカちゃんか知りませんけれど、1匹ずっと付き添っておりまして、やっぱりそこら辺は哺乳類というのですかね、「ああ、違うんだな」というふうに感じました。子どもさんたちの夢と希望の詰まったこのナミちゃんですので、解剖結果等、調査を十分行いたいと思っておりますので、またその結果については市民の皆さんにご報告したいと思います。
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2011年2月17日 中京新聞
【シャチ「ナミ」の死因探る 名港水族館、専門家委が初会合】
 名古屋港水族館(港区)で飼育され、1月に死んだシャチの「ナミ」の死因などを調査する専門家委員会の初会合が16日、同水族館であった。
 委員会のメンバーは水族館の祖一誠館長やナミの解剖を担当した岐阜大応用生物科学部の柳井徳磨教授ら9人。ナミを譲渡した和歌山県太地町立くじらの博物館の林克紀館長や鯨類に詳しい三重大大学院の吉岡基教授、名港水族館との間に新たなシャチの貸し出し計画がある鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)の荒井一利水族館長らも加わった。
 委員会の議論は冒頭を除いて非公開。誤飲した80キロ以上の石が臓器機能を低下させたなどとするナミの死因や飼育方法などを水族館側が説明し、メンバーで意見を交わしたとみられる。
 名港水族館は、3月をめどに委員会の結論をまとめ公表する。
 ナミはくじらの博物館から5億円で入手され、名港水族館が昨年6月から飼育していたが年末から体調を崩し、わずか7カ月で死んだ。 (杉藤貴浩)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20110217/CK2011021702000136.html



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